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会誌「大ダム」を年4回発行しております。その他の出版物としては、3年に一度のICOLD大会には日本のダムに関する建設と技術情報を紹介する英文版の “Dams in Japan”(1994年まで)と“Current Activities on Dams in Japan” (1997年以降)を発行し、ICOLD大会参加者に配布し高く評価されています。
なお、会誌「大ダム」は当会会員に配布しているほか、会員以外の一般購読者にも販売しております。
購読料は年4回(1、4、7、10月の各月)発刊で年間4,400円(送料含む)です。 定期購読申込書
大ダム会誌No. | 発行年 | 発行月 | 題名 | 著者 |
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第187号 | 2004 年 | 4 月 | 第4回RCCダムに関する国際シンポジウム参加報告 セッション2 各国での経験と技術 | 川本卓 |
第187号 | 2004 年 | 4 月 | 第4回RCCダムに関する国際シンポジウム参加報告 セッション3 RCCダムでの技術革新 | 平山大輔 |
第187号 | 2004 年 | 4 月 | 第4回RCCダムに関する国際シンポジウム参加報告 セッション4 計画と設計 | 塚田智之 |
第187号 | 2004 年 | 4 月 | 第4回RCCダムに関する国際シンポジウム参加報告 セッション5 材料 | 佐々木隆 |
第187号 | 2004 年 | 4 月 | 第4回RCCダムに関する国際シンポジウム参加報告 セッション6 施工と品質管理・設備とプログラミング | 荒井猛 |
第187号 | 2004 年 | 4 月 | 第4回RCCダムに関する国際シンポジウム参加報告 セッション7 RCCダムの性能・運用段階での経験 | 古賀裕久 |
第187号 | 2004 年 | 4 月 | 第4回RCCダムに関する国際シンポジウム参加報告 テクニカルツアー | 高田悦久 |
第187号 | 2004 年 | 4 月 | 三峡ダムの施工の現況 | 宮本博司 鈴木徳行 |
第187号 | 2004 年 | 4 月 | 随想 ダムとの出会い・人との出会い | 田代幸英 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | 巻頭言 新年を迎えて | 網野定三 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | ICOLD最新情報 | 馬場恭平 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | ICOLD第21回大会課題論文General Report要約 Q.80 ダム等利水事業の資金調達 | 柏柳正之 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | ICOLD第22回大会課題論文General Report要約 Q.81 ダム等利水事業の経済評価 | 薬師寺公文 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | ICOLD第23回大会課題論文General Report要約 Q.82 コンクリートダム・石積ダムおよび付属構造物の老朽とリハビリテーション | 森吉昭 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | ICOLD第24回大会課題論文General Report要約 Q.83 ダムの耐震問題 | 佐々木隆 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | 海外のダム設計基準の動向調査報告 | 技術委員会 海外ダム設計基準の動向分科会 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | ICOLD第21回大会提出課題論文(その3) Q.83-R.35 ダムサイトでの地震動の応答スペクトル | 松本徳久 吉田等 佐々木隆 安中正 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | ICOLD第21回大会提出課題論文(その3) Q.83-R.36 強振動によるアースダム模型の動的進行性破壊とその解析 | 増川晋 安中正実 田中忠次 向後雄二 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | ICOLD第21回大会提出課題論文(その3) Q.83-R.37 アーチダムの地震時安定性評価に関するモデルスタディ | 重光泰宗 山田雅行 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | ICOLD第21回大会提出課題論文(その3) Q.83-R.38 日本におけるダムサイト地震動計測と地震計ネットワークの情報 | 池内幸司 谷田広樹 稲垣謙司 佐々木隆 上阪恒雄 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | ICOLD第21回大会提出課題論文(その3) Q.83-R.51 兵庫県南部地震におけるアースダムのすべり被災の数値解析 | 坂本忠彦 吉田等 岩下友也 山口嘉一 佐藤弘行 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | ICOLD第21回大会提出課題論文(その3) Q.83-R.52 震源断層を想定したダムサイトにおける強振動シュミレーション | 佐藤信光 米崎文雄 樋口淳美 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | 研究論文 進化するRCD工法としてのCSG工法に関する考察 | 竹村公太郎 鈴木徳行 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | 水源地域対策特別措置法とこの30年 | 番場哲晴 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | 平成14年度技術委員会活動報告 | |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | 日中ダム水力発電技術交流会報告 | 佐山實 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | 2003年度ダム・発電所現場見学会 | 粳田茂樹 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | 随想 ダム工事の想い出 | 田代民治 |
第186号 | 2004 年 | 1 月 | ニュース 第4回RCCシンポジウムについて | 自閑茂治 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | 巻頭言 曲がり角の時代を迎えて | 吉越洋 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 総括報告 | 馬場恭平 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 ダム解析設計における計算問題特別委員会 | 内田善久 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 ダム設計における地震問題委員会 | 松本徳久 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 ダムコンクリート委員会 | 荒井治 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 フィルダム材料委員会 | 向後雄二 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 ダム監視委員会 | 森吉昭 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 環境委員会 | 原田譲二 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 ダム安全委員会 | 薬師寺公文 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 広報・教育委員会 | 坂本忠彦 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 世界ダム台帳・文書委員会 | 佐山實 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 国際河川委員会 | 中平修 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 ダムと洪水委員会 | 柏柳正之 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 河川流域の開発と管理におけるダムの役割に関する委員会 | 城島誠之 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 委員会報告 ダムプロジェクトの経済評価と資金調達特別委員会 | 山内彪 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 ICOLD第21回大会提出課題論文討議 課題80 ダム等利水事業の資金調達 | 伊藤博 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 ICOLD第21回大会提出課題論文討議 課題81 ダム等利水事業の経済評価 | 松尾誠 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 ICOLD第21回大会提出課題論文討議 課題82 コンクリートダム・石積ダムおよび付属構造物の老化とリハビリテーション | 森吉昭 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 ICOLD第21回大会提出課題論文討議 課題83 ダムの耐震問題 | 向後雄二 有賀義明 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 テクニカルツアー報告 | 内田善久 |
第185号 | 2003 年 | 10 月 | ICOLD第70回年次例会・第21回大会参加報告 見学旅行参加報告 スタディーツアー(C-!) | 高田悦久 |