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会誌「大ダム」を年4回発行しております。その他の出版物としては、3年に一度のICOLD大会には日本のダムに関する建設と技術情報を紹介する英文版の “Dams in Japan”(1994年まで)と“Current Activities on Dams in Japan” (1997年以降)を発行し、ICOLD大会参加者に配布し高く評価されています。
なお、会誌「大ダム」は当会会員に配布しているほか、会員以外の一般購読者にも販売しております。
購読料は年4回(1、4、7、10月の各月)発刊で年間4,400円(送料含む)です。 定期購読申込書
大ダム会誌No. | 発行年 | 発行月 | 題名 | 著者 |
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第108号 | 1984 年 | 6 月 | 第16回ダム技術講演討論会論文 ダム施工マニュアルについて(解説) コンクリートダム編 | 阿部利雄 |
第108号 | 1984 年 | 6 月 | 第16回ダム技術講演討論会論文 出し平ダムの設計について | 杉木清 |
第108号 | 1984 年 | 6 月 | 第16回ダム技術講演討論会論文 ダムサイトで観測された地震動の特性 | 松本徳久 安田成夫 志賀三智 |
第108号 | 1984 年 | 6 月 | 資料 ダム建設状況表 | |
第107号 | 1984 年 | 3 月 | 中国のダム建設について | 篠原淑郎 |
第107号 | 1984 年 | 3 月 | 玉川ダムの設計と施工について | 原田譲二 島田昭一 |
第107号 | 1984 年 | 3 月 | 呑吐ダムにおける破砕帯のグラウチングについて | 武田清 狩俣茂雄 |
第107号 | 1984 年 | 3 月 | ICOLD東京総会開催要項 | |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | 寒河江ダム建設工事について(フィル堤体盛立と品質管理)その2 | 石破弘道 松川正彦 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | 会所ダム基礎処理と監査廊の設計、施工について | 湯屋英隆 臼杵宣春 大尾峰雄 雑賀幸哉 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会および日本大ダム会議主催 SOGLEAH 水理研究所およびGRAND'MAISON揚水発電所(工事中)見学旅行について | 市浦繁 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会各種委員会 総裁補佐委員会 | 野瀬正儀 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会各種委員会 ダム安全委員会 | 中澤弌仁 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会各種委員会 ダム貯水池劣化委員会 | 芥川明久 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会各種委員会 ダム建設技術委員会 | 馬場恭平 内藤和明 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会各種委員会 辞典、用語集、世界ダム台帳委員会 | 市浦繁 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会各種委員会 ダム材料委員会 | 吉田方明 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会各種委員会 環境委員会 | 安芸周一 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会各種委員会 ダム耐震設計委員会 | 田村重四郎 野瀬正儀 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会各種委員会 貯水池堆砂委員会 | 森山隆行 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会各種委員会 ダムおよび基礎の計測監視委員会 | 馬場恭平 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会各種委員会 ダムの解析設計委員会 | 柴田功 城島誠之 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会 スタディツアー参加報告 Aコース | 野島虎治 加茂隆朗 竹林征三 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会 スタディツアー参加報告 Bコース | 浜田正 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会 スタディツアー参加報告 Dコース | 倉橋照靖 山下義行 |
第106号 | 1983 年 | 12 月 | ICOLD第51回総会 スタディツアー参加報告 グランドメゾン混成式揚水発電所視察報告 | 柴田功 関根七郎 浜田正 |
第105号 | 1983 年 | 9 月 | 安濃ダムの設計と施工について | 前川和良 太田信介 |
第105号 | 1983 年 | 9 月 | 寒河江ダム建設工事について(フィル堤体盛立と品質管理)その1 | 石破弘道 松川正彦 |
第105号 | 1983 年 | 9 月 | 日本大ダム会議の概要と事業(資料編) | |
第105号 | 1983 年 | 9 月 | ICOLD第52回総会の概要(東京総会の紹介) | |
第104号 | 1983 年 | 3 月 | 第15回ダム技術講演討論会 最近のダム基礎の地質上の問題点と石灰質 岩石の溶解空隙について(その1) | 桑原啓三 |
第104号 | 1983 年 | 3 月 | 第15回ダム技術講演討論会 最近のダム基礎の地質上の問題点と石灰質 岩石の溶解空隙について(その2) | 福竹養造 |
第104号 | 1983 年 | 3 月 | 第15回ダム技術講演討論会 栗山ダムの設計と施工について | 狩野鍄一 |
第104号 | 1983 年 | 3 月 | 第15回ダム技術講演討論会 イタイプ(ITAIPU)ダム視察報告-世界最高のホローグラビティダム- | 多賀宗紀 |
第104号 | 1983 年 | 3 月 | ダム技術センターについて | (財)ダム技術センター技術部企画課 |
第104号 | 1983 年 | 3 月 | 資料 ダム建設状況表 | |
第102号 | 1982 年 | 12 月 | ICOLD第14回大会日本提出論文 課題52 操作しているダムの安全性 R.2 黒部ダムと基礎岩盤の挙動およびダムの安全性について | 吉田登 |
第102号 | 1982 年 | 12 月 | ICOLD第14回大会日本提出論文 課題52 操作しているダムの安全性 R.3 岩盤における地震動の既設ダムの耐震安全性の評価 | 糸林芳彦 松本徳久 近藤悟 |
第102号 | 1982 年 | 12 月 | ICOLD第14回大会日本提出論文 課題53 地質および土木地質学がダム設計に及ぼす影響 R.4 ダム基礎岩盤の安全性に関する地質工学的総合評価について | 菊地宏吉 斎藤和雄 楠健一郎 |
第102号 | 1982 年 | 12 月 | ICOLD第14回大会日本提出論文 課題53 地質および土木地質学がダム設計に及ぼす影響 R.5 大規模断層を含む風化基礎上におけるロックフィルダムの設計 | 川嶋登紀衛 金沢紀一 |
第102号 | 1982 年 | 12 月 | ICOLD第14回大会日本提出論文 課題53 地質および土木地質学がダム設計に及ぼす影響 R.6 火山岩地域におけるダム基礎岩盤の透水性と止水対策 | 岡本隆一 |
第102号 | 1982 年 | 12 月 | ICOLD第14回大会日本提出論文 課題53 地質および土木地質学がダム設計に及ぼす影響 R.7 七倉ダムのコアゾーン安定のための断層グラウチング | 小林純夫 一桝好充 |
第102号 | 1982 年 | 12 月 | ICOLD第14回大会日本提出論文 課題53 地質および土木地質学がダム設計に及ぼす影響 R.8 船明ダム左岸フィル部のカーテングラウト | 村上省一 穂積豊 |
第102号 | 1982 年 | 12 月 | ICOLD第14回大会日本提出論文 課題54 貯水池の堆砂と斜面の安定、技術的環境的影響 R.3 宇奈月ダム排砂設備の水理設計および模型実験 | 高須修二 |
第102号 | 1982 年 | 12 月 | ICOLD第14回大会日本提出論文 課題54 貯水池の堆砂と斜面の安定、技術的環境的影響 R.4 佐久間貯水池堆砂とその排除計画について | 岡田剛 馬場恭平 |
第102号 | 1982 年 | 12 月 | ICOLD第14回大会日本提出論文 課題55 フィルダムおよび締切ダムの材料と施工法 R.3 千枚岩結晶片岩地帯の揚水発電用ロックフィルダムの材料選択と品質管理について | 中山謙治 糸賀郁雄 井上芳樹 |
第102号 | 1982 年 | 12 月 | ICOLD第14回大会日本提出論文 自由報文(コミュニケーション) C.9 ダム基礎グラウチングの管理技術向上をめざす二、三の試み | 大野大明 長尾精 溝口旦元 国井仁彦 |
第102号 | 1982 年 | 12 月 | ICOLD第14回大会日本提出論文 自由報文(コミュニケーション) C.18 RCD工法によるダム施工の研究と実際 | 廣瀬利雄 |
第102号 | 1982 年 | 12 月 | ICOLD第14回大会日本提出論文 総括論文 G.P.1 日本におけるダム建設と管理の状況 | 野瀬正儀 |
第101号 | 1982 年 | 9 月 | ICOLD堆砂委員会に提出したJANCOLD Reportsについて | 多田尚夫 |