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会誌「大ダム」を年4回発行しております。その他の出版物としては、3年に一度のICOLD大会には日本のダムに関する建設と技術情報を紹介する英文版の “Dams in Japan”(1994年まで)と“Current Activities on Dams in Japan” (1997年以降)を発行し、ICOLD大会参加者に配布し高く評価されています。
なお、会誌「大ダム」は当会会員に配布しているほか、会員以外の一般購読者にも販売しております。
購読料は年4回(1、4、7、10月の各月)発刊で年間4,400円(送料含む)です。 定期購読申込書
大ダム会誌No. | 発行年 | 発行月 | 題名 | 著者 |
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第158号 | 1997 年 | 1 月 | ICOLD1996年年次例会JANCOLDツアー(J-2)参加報告 | 鳥山忠次 |
第158号 | 1997 年 | 1 月 | 特別寄稿 ICOLD1996年年次例会シンポジウム提出論文 基礎と貯水との動的相互作用を伴う二次元コンクリート重力ダムの地震応力 | 大町達夫 片岡正次郎 |
第158号 | 1997 年 | 1 月 | 特別寄稿 ICOLD1996年年次例会シンポジウム提出論文 アース・ロックフィルダムの地震時の斜面安定評価について | 大根義男 成田国朝 奥村哲夫 |
第158号 | 1997 年 | 1 月 | 随想 ダム現場の回想 | 城島誠之 |
第157号 | 1996 年 | 10 月 | 巻頭言 生態学を踏まえた新たな土木工学の確立へ | 近藤徹 |
第157号 | 1996 年 | 10 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午後の部 テーマ「ダムの環境問題及び対策」 | |
第157号 | 1996 年 | 10 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午後の部 応用生態工学 | 廣瀬利雄 |
第157号 | 1996 年 | 10 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午後の部 長良川河口堰の環境対策について | 住谷昌宏 |
第157号 | 1996 年 | 10 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午後の部 海水揚水発電技術実証試験パイロットプラントにおける自然環境保全対策について | 坂田淳 |
第157号 | 1996 年 | 10 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午後の部 ダム湖におけるビオトープづくり | 足立敏之 |
第157号 | 1996 年 | 10 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午後の部 飛騨川水系ダム群の濁水対策について | 野池悦雄 |
第157号 | 1996 年 | 10 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午後の部 ダム貯水池水質調査要領とダム水質 | 高須修二 |
第157号 | 1996 年 | 10 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午後の部 国際大ダム会議等における環境問題の動向について | 荒井治 |
第157号 | 1996 年 | 10 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午後の部 講演討論会 Q&A | 荒井治 |
第157号 | 1996 年 | 10 月 | 1996年度ダム工事見学会 忠別ダム、滝里ダム、滝里水力発電所建設現場見学記 | 吉田秀一 |
第157号 | 1996 年 | 10 月 | 特別寄稿 高透水・軟質地盤上のロックフィルダムの設計手法に関する研究 | 金沢紀一 |
第157号 | 1996 年 | 10 月 | 随想 ジャングル、そして原子力 | 宮口友延 |
第156号 | 1996 年 | 7 月 | (社)日本大ダム会議新執行部の発足 会長に就任して | 藤井敏夫 |
第156号 | 1996 年 | 7 月 | 巻頭言 世界の食料問題とダム技術の発展 | 岡本芳郎 |
第156号 | 1996 年 | 7 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午前の部 テーマ「各種委員会報告及び討論」 | |
第156号 | 1996 年 | 7 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午前の部 大型コンクリートブロックによるダムコンクリートの耐久性試験 | コンクリート凍害実験研究分科会 |
第156号 | 1996 年 | 7 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午前の部 水殿ダムサイトにおける大型供試体長期暴露試験結果 | 堤知明 |
第156号 | 1996 年 | 7 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午前の部「ダムに関する水理学特別委員会報告」特にダムの水理構造物の振動について | 日野幹雄 萩原国宏 |
第156号 | 1996 年 | 7 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午前の部 ダム基礎特別分科会報告 | 市川慧 |
第156号 | 1996 年 | 7 月 | 第28回ダム技術講演討論会論文 午前の部 Q&A | 馬場恭平(座長) |
第156号 | 1996 年 | 7 月 | 特別寄稿 高炉水砕スラグ微粉末の現地混合による重力式コンクリートダムの合理化施工に関する研究 | 渡部威 |
第156号 | 1996 年 | 7 月 | 随想 果して“大ダムの時代は終った”で良いのか | 荒井治 |
第156号 | 1996 年 | 7 月 | 資料 ダム建設状況表 | |
第155号 | 1996 年 | 4 月 | 巻頭言 大陸移動説異聞 | 松田芳夫 |
第155号 | 1996 年 | 4 月 | ICOLD第18回大会日本提出論文(その4) C.2 コンクリートダムの合理化施工の一例 | 渡部威 早川知夫 |
第155号 | 1996 年 | 4 月 | ICOLD第18回大会日本提出論文(その4) C.3 コンクリートダムの効率的施工法の開発とその応用 | 嶋田洋 |
第155号 | 1996 年 | 4 月 | ICOLD第18回大会日本提出論文(その4) C.4 ウォータージェット工法による既設ダム堤体内への放流管設置工事について | 木内治 加藤憲司 合田佳弘 |
第155号 | 1996 年 | 4 月 | ICOLD第18回大会日本提出論文(その4) C.6 面状工法による長大レヤー打設について | 山住有巧 播田一雄 田中靖 自閑茂治 |
第155号 | 1996 年 | 4 月 | ICOLD第18回大会日本提出論文(その4) C.7 コンクリートダムの耐久設計手法について | 梶原日出隆 中村健一 |
第155号 | 1996 年 | 4 月 | ICOLD第18回大会日本提出論文(その4) C.8 多層地下水構造岩盤におけるダムの止水処理計画と漏水監視 | 藤澤侃彦 中村昭 山口嘉一 |
第155号 | 1996 年 | 4 月 | ICOLD第18回大会日本提出論文(その4) C.9 蛇尾川ダムのRCD工法における品質管理と温度規制について | 山本康博 平井憲 内田善久 |
第155号 | 1996 年 | 4 月 | 随想 土木技術力ということ | 谷藤和三 |
第154号 | 1996 年 | 1 月 | 巻頭言 平成8年、1996年の新春を迎えて | 黒田晃 |
第154号 | 1996 年 | 1 月 | ICOLD第18回大会日本提出論文(その3) 課題69 R.30 成層化した貯水池における曝気・循環装置による藻類増殖の抑制 | 安藤信夫 丹羽薫 寺薗勝二 福田正晴 |
第154号 | 1996 年 | 1 月 | ICOLD第18回大会日本提出論文(その3) 課題69 R.46 琵琶湖開発事業と環境保全 | 毛涯卓郎 中村宣彦 大塚俊匡 原稔明 |
第154号 | 1996 年 | 1 月 | ICOLD第18回大会日本提出論文(その3) 課題70 R.30 黒部ダムの段階施工に関する特徴 | 渡部威 竹村陽一 |
第154号 | 1996 年 | 1 月 | ICOLD第18回大会日本提出論文(その3) 課題70 R.32 狭山池ダム嵩上げ事業について | 金盛弥 安藤雅成 清水洋 木村昌弘 西園恵次 |
第154号 | 1996 年 | 1 月 | ICOLD第18回大会日本提出論文(その3) 課題70 R.33 貯水を維持した状態での大規模コンクリートダムの嵩上げ計画 | 永山功 芦田義則 石橋年孝 |
第154号 | 1996 年 | 1 月 | 1995年度ダム工事見学会 葛野川発電所上部ダム・浦山ダム建設現場見学記 | 内木歳和 |
第154号 | 1996 年 | 1 月 | 随想 岩盤推理学 | 藤澤侃彦 |
第153号 | 1995 年 | 9 月 | 巻頭言 電気事業におけるダム | 真木浩之 |
第153号 | 1995 年 | 9 月 | ICOLD1995年年次例会参加報告 総括報告 | 馬場恭平 |
第153号 | 1995 年 | 9 月 | ICOLD1995年年次例会各種委員会報告 総裁補佐委員会 | 馬場恭平 |
第153号 | 1995 年 | 9 月 | ICOLD1995年年次例会各種委員会報告 ダム解析設計における計算問題特別委員会 | 三浦康史 |
第153号 | 1995 年 | 9 月 | ICOLD1995年年次例会各種委員会報告 ダム耐震設計委員会 | 田村重四郎 |