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会誌「大ダム」を年4回発行しております。その他の出版物としては、3年に一度のICOLD大会には日本のダムに関する建設と技術情報を紹介する英文版の “Dams in Japan”(1994年まで)と“Current Activities on Dams in Japan” (1997年以降)を発行し、ICOLD大会参加者に配布し高く評価されています。
なお、会誌「大ダム」は当会会員に配布しているほか、会員以外の一般購読者にも販売しております。
購読料は年4回(1、4、7、10月の各月)発刊で年間4,400円(送料含む)です。 定期購読申込書
大ダム会誌No. | 発行年 | 発行月 | 題名 | 著者 |
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第5号 | 1958 年 | 3 月 | ダムの試験観測関係文献集(Ⅰ) エンバンクメントタイプ ダムの沈下量測定-Sarnoダムでの応用- | J. Salva |
第5号 | 1958 年 | 3 月 | ダムの試験観測関係文献集(Ⅰ) Rossensダムの変形に関する基礎地盤の影響 | H. Gicot |
第5号 | 1958 年 | 3 月 | ダムの試験観測関係文献集(Ⅰ) 荷重のかかった状態にあるダムの弾性的、または、非弾性的な動きに関する2、3の測定実績 | S. Ferry |
第5号 | 1958 年 | 3 月 | ダムの試験観測関係文献集(Ⅰ) アース ダムの沈下の予想と調整、Vlasinaダムの場合 | B.M.Rajcevic |
第5号 | 1958 年 | 3 月 | ダムの試験観測関係文献集(Ⅰ) Gageダム | J.Bellier V.Mladyenovitch J.P.Frey M.Gauier |
第5号 | 1958 年 | 3 月 | ダムの試験観測関係文献集(Ⅰ) Pieve di Cadoreダムにおいてコオーヂメータによって測定された変位 | D.Tonini |
第5号 | 1958 年 | 3 月 | ダムの試験観測関係文献集(Ⅰ) 非対称アーチダムの計算ならびに縮尺模型試験について | H.Gicot P.Lardy |
第4号 | 1957 年 | 12 月 | 大ダム用コンクリート国際分科委員会1956年度会議と提出された資料 | |
第4号 | 1957 年 | 12 月 | コンクリートの凍結融解に対する耐久性に影響するセメント、骨材およびAE剤の相互関係について | Orth Blondel Berrod |
第4号 | 1957 年 | 12 月 | U.S.開拓局建設の大ダムに使用した低セメント量の良質コンクリートの発達 | W.H. Price W.A.Cordon |
第3号 | 1957 年 | 7 月 | 中空コンクリート重力ダムの新しい設計およびダム型式選定の一般基準ならびに最近のイタリアのダム | Claudio. Marciello |
第3号 | 1957 年 | 7 月 | 資料:井川ダム施設概要調査表 | |
第2号 | 1957 年 | 1 月 | ICOLD第5回大会論文概要集(Ⅱ) 課題19 大ダム用コンクリート | F.M. Lea |
第2号 | 1957 年 | 1 月 | ICOLD第5回大会論文概要集(Ⅱ) 自由題論報文 | |
第2号 | 1957 年 | 1 月 | ダム用コンクリート表示方法の基準(ICOLD大ダム用コンクリート国際分科委員会制定) | ICOLD大ダム用コンクリート 国際分科委員会制定 |
第2号 | 1957 年 | 1 月 | 報告:ダムコンクリートの製造における現場管理実績に関する調査報告書 | コンクリート分科会 |
第1号 | 1956 年 | 9 月 | 会誌発刊のことば | 会長 高井亮太郎 |
第1号 | 1956 年 | 9 月 | ICOLD第5回大会論文概要集(Ⅰ) 課題16 透水性地盤上のダムの設計と施工並びに基礎処理工法について | J.F.Robelo Pinto |
第1号 | 1956 年 | 9 月 | ICOLD第5回大会論文概要集(Ⅰ) 課題17 種々のコンクリートダムの経済性と安定性について | A.Coyne |
第1号 | 1956 年 | 9 月 | ICOLD第5回大会論文概要集(Ⅰ) 課題18 ダム築造材料および基礎の圧縮性によるアースダムの沈下(地震の影響を含む) | Dino Tonini |
第1号 | 1956 年 | 9 月 | 国際大ダム会議日本国内委員会規格「フライアッシュ」について |