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会誌「大ダム」を年4回発行しております。その他の出版物としては、3年に一度のICOLD大会には日本のダムに関する建設と技術情報を紹介する英文版の “Dams in Japan”(1994年まで)と“Current Activities on Dams in Japan” (1997年以降)を発行し、ICOLD大会参加者に配布し高く評価されています。
なお、会誌「大ダム」は当会会員に配布しているほか、会員以外の一般購読者にも販売しております。
購読料は年4回(1、4、7、10月の各月)発刊で年間4,400円(送料含む)です。 定期購読申込書
大ダム会誌No. | 発行年 | 発行月 | 題名 | 著者 |
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第262号 | 2023 年 | 1 月 | ICOLD技術委員会活動内容の紹介 気候変動委員会 Y:Climate Change | |
第262号 | 2023 年 | 1 月 | 随想 ダムの仕事の振り返りと「ダム通砂」 | 中山浩章 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | 巻頭言 ICOLD年次例会での思い出と海外ダムの経験 | 出水重光 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLDをめぐる動き(第59報)−第11回EADCが韓国で開催される— | 柏柳正之 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | 世界銀行のダム安全に関する主要な政策と活動 | 上田悟 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | 新成羽川ダムの事前放流に関して | 西浦潤 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | 気象予測の発展とダム運用における予測情報の活用について | 道広有理 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | IEA水力実施協定の活動にみる最近の水力発電とダムの関わり | 村重宏 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022 第27回大会及び第90回年次例会(フランス・マルセイユ)報告 | |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 A. ダム解析設計における計算問題委員会 | 粳田茂樹 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 B. ダム設計における地震問題委員会 | 佐々木隆 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 C. ダム水理委員会 | 酒井匠 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 D. コンクリートダム委員会 | 山口嘉一 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 E. フィルダム委員会 | 田頭秀和 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 H. ダム安全委員会 | 曽田英揮 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 HWS. 歴史的水利構造物(水利遺産)委員会 | 井上一哉 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 I. ダムを取り巻く公衆の安全委員会 | 佐々原秀史 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 J. 貯水池堆砂委員会 | 佐藤正俊 角哲也 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 K. 水力発電統合運用委員会 | 有光剛 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 LE. 堤防委員会 | 森啓年 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 M. ダム運用・維持および補修委員会 | 新屋裕生 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 S. ダムの安全のための洪水評価委員会 | 尾留川剛 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 T. ダムの将来見通しと課題特別委員会 | 福渡淳一 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 V. 水理機械委員会 | 山本浩樹 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022技術委員会報告 Y. 地球気候変動とダム委員会 | 筒井純一 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022シンポジウム報告 テーマ1 地域間対立と水の多目的利用に関する問題(Territorial and Water Multi-purpose Issues) | 野原大督 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022シンポジウム報告 テーマ2 ガバナンスと資金調達(Governance and Funding) | 角哲也 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022シンポジウム報告 テーマ3 貯水池利用における革新的技術(Innovative solutions in reservoir uses) | 小柴孝太 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD2022テクニカルツアー報告 フランス国マルパッセダム(Malpasset Dam)決壊跡地の見学報告 | 青坂優志 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD技術委員会活動内容の紹介 水資源計画エンジニアリング委員会 F:Engineering Activities Associated with The Planning Process for Water Resources Projects(2014〜) | 川崎秀明 |
第261号 | 2022 年 | 10 月 | ICOLD技術委員会活動内容の紹介 ダム監視委員会 Q:Technical Committee on Dam Surveillance | 高野準 |
第260号 | 2022 年 | 7 月 | 巻頭言 農業用ダムやため池を将来に引き継ぐ | 川合則史 |
第260号 | 2022 年 | 7 月 | 農業用ダム安全性評価の取組と将来展望 | 愛宕徳行 小倉健一郎 田頭秀和 |
第260号 | 2022 年 | 7 月 | ため池防災のDXを推進するシステムの開発 | 掘俊和 泉明良 寺家谷勇希 |
第260号 | 2022 年 | 7 月 | ダムによる治水対策の強化と水力発電の増強 | 高島賢二 |
第260号 | 2022 年 | 7 月 | ICOLDマルセイユ大会・年次例会参加報告(速報) | 安田吾郎 |
第260号 | 2022 年 | 7 月 | 国際大ダム会議 技術委員会活動と新刊Bulletin(彙報)の紹介 | |
第260号 | 2022 年 | 7 月 | ICOLD技術委員会報告 ICOLD若手技術者集会 Young Engineers Forum(YEF) | 山本浩樹 |
第260号 | 2022 年 | 7 月 | ICOLD技術委員会 新刊Bulletin(彙報)の概要紹介 H.ダム安全委員会 彙報概要 ”Dam Safety: Concepts, Principles and Framework"(No.191), "Dam Safety: Governance Considerations"(No.192) | 曽田英揮 福田達郎 |
第260号 | 2022 年 | 7 月 | ICOLD技術委員会 新刊Bulletin(彙報)の概要紹介 J. 貯水池堆砂委員会 彙報概要 “Sediment Bypassing and Transfer”(No.193) | 角哲也 佐藤正俊 小柴孝太 |
第260号 | 2022 年 | 7 月 | 特別記事 会誌「大ダム」を振り返る | 企画委員会編集分科会 |
第260号 | 2022 年 | 7 月 | 追悼文 廣瀬利雄氏 追悼 | 坂本忠彦 |
第260号 | 2022 年 | 7 月 | 随想 ダム再生への期待〜治水協力と利水協力〜 | 光成政和 |
第260号 | 2022 年 | 7 月 | 資料 ダム建設状況表 | |
第259号 | 2022 年 | 4 月 | 巻頭言 令和3年度を振り返る | 平井秀輝 |
第259号 | 2022 年 | 4 月 | ICOLD をめぐる動き(第58報) | 柏柳正之 |
第259号 | 2022 年 | 4 月 | ICOLD2021技術委員会報告 A.ダム解析設計における計算問題委員会 | 粳田茂樹 |
第259号 | 2022 年 | 4 月 | ICOLD2021技術委員会報告 C.ダム水理委員会 | 酒井匠 |
第259号 | 2022 年 | 4 月 | ICOLD2021技術委員会報告 D.コンクリートダム委員会 | 山口嘉一 |
第259号 | 2022 年 | 4 月 | ICOLD2021技術委員会報告 E.フィルダム委員会 | 田頭秀和 |